【Academia Ambista】1学期最後の講義を開催しました

~終わりという始まり~
7月2日(土)、この4月より法人として立ち上げた文武両道支援特化型の塾『Academia Ambista』の最終回の講義を行いました☆
初めての取り組みで探り探りの点も多くありましたが、「文武両道を通じて自分で好きと言えるジブンになる」ことをテーマに取り組んできた1学期、数値だけでは表現しきれない多くの変化・成長を感じることができました。

最終回では1学期の内容の振り返り及び今後の新たな目標設定・発表を行い、全課程を終了。

選手たちはこの1学期を通じて、
「掲げた目標を達成するため自分と向き合い、成果を残して自信を得た」
「一生懸命努力をしたのに、それでも結果が出なかった」
「流れに身を任せただけで、ホンキにはなれないまま、終わっていってしまった」
など、同じ時間、同じ話を聞いて、同じ取り組みをしても、一人ひとり心に抱えた感情、残せた成果は異なることかと思います。

ですが、その達成感・自信・後悔・挫折,,,様々な感情を抱くことができる「状態」を作れたことが最大の成果かと思っています。

人はいつでも変化・成長できること、努力したからといって必ず報われるわけではないこと、他と比べて本気になれなかった自分を恥じて焦りを覚えたこと、
それを体感した感情の動きこそが、次のステージに向かう始めの一歩になります。

文武両道への道のりは、ココがやっとスタートラインです。
今回の最終的な目に見える成果には大きな個人差がありましたが、それを踏まえて、今後も「両道」する方策を共に模索していければと思います。

「じゃあもうサッカー頑張りな!勉強は最低限やろうよ。」
「勉強できてないじゃん、サッカー休みなさい。」
という、ある意味で楽な道を安易には選ばず、長い目で見て勉強・サッカーともに成果を出すことができるように子どもたちと一歩ずつ前に進んでいければと思います。

プログラムの運営において3ヶ月間コンテンツ作成から当日のファシリテーションまで担ってくれた大学生インターンのみんな、本当にありがとう!
今後も様々な世界で生きる大人を巻き込んで、エルマナで子どもたちの未来にとって少しでも有意義な時間を過ごしてもらえるよう尽力して参りたいと思います。